MANBAIYA / DRINK PROPOSAL

季節の一杯と、
炭火焼き鳥。

仕込みを増やしすぎず、店の空気を少しだけ深くする。焼き鳥に合わせやすい通年酒と、季節ごとに試したい限定ドリンクを整理しました。

提案用たたき台更新:2026.06

01 / Recommended First

最初に検討したい4品

すべてを一度に増やすのではなく、まずは「写真で注文される一杯」「焼き鳥と合わせて繰り返し飲める一杯」「少し上品な選択肢」「地元感のある日本酒」に絞ります。

夏の主役

サクレ翠
ジンソーダ

写真映えと作りやすさを両立。夏限定の入口商品。

850〜950円
通年の基本


ジンソーダ

塩の焼き鳥と合わせやすい。食中酒として継続注文を狙う。

550〜650円
上品な選択肢

辛口泡
200ml小瓶

初期は飲み切り小瓶でロスを抑える。

900〜1,100円
北海道の一杯

男山 北の稲穂
大辛口

塩焼き鳥と合わせやすく、地元感も出せる。

90ml 480〜550円

02 / Candidate List

候補一覧とレシピ

各カードを押すと詳細が開きます。

翠ジンソーダ
通年基本採用
550〜650円

Position

焼き鳥に合わせる標準のジンメニュー。飲み飽きにくく、オペレーションも軽い。

Pairing

ねぎま塩、せせり、砂肝、ハツ、鶏もも炭火焼き、鶏皮ポン酢

Ingredients

  • サントリージン 翠 45ml
  • 炭酸水 180ml
  • 氷 グラスいっぱい
  • レモン 1切れ(任意)

Recipe

  1. グラスに氷をいっぱいに入れる。
  2. 翠を45ml注ぐ。
  3. 炭酸水を静かに注ぐ。
  4. 底から1回だけ軽く持ち上げる。
試作メモ:通年の基準酒。まず比率を固定し、誰が作っても味がぶれない状態にする。
翠ジンバック
通年補助採用
620〜700円

Position

生姜とレモンで、にんにく醤油系の料理にも合わせやすい。

Pairing

山賊焼き、手羽先、つくね、ねぎまタレ、鶏皮

Ingredients

  • サントリージン 翠 40ml
  • レモン果汁 15ml
  • ジンジャーエール 120〜140ml
  • 氷 適量

Recipe

  1. 氷を入れたグラスに翠とレモン果汁を注ぐ。
  2. ジンジャーエールを静かに注ぐ。
  3. 軽く1回だけ混ぜる。
試作メモ:レモン果汁を弱くしすぎると甘さが残る。15ml前後から試す。
王道ジントニック
通年補助候補
580〜680円

Position

翠とは役割を分け、クラシックカクテルとして置く。

Pairing

塩焼き鳥、鶏皮ポン酢、漬物、冷菜

Ingredients

  • ビーフィーター 40ml
  • トニックウォーター 100ml
  • 氷 適量
  • レモンまたはライム 1切れ

Recipe

  1. グラスに氷をいっぱいに入れる。
  2. ジンを注ぐ。
  3. トニックを静かに注ぐ。
  4. 軽く1回だけ混ぜ、柑橘を添える。
試作メモ:ジンを2種類置かない方針なら、翠ジンソーダを優先。
通常のコークハイ
通年基本候補
550〜650円

Position

夏限定のサクレ檸檬コークハイにも展開しやすい定番。

Pairing

山賊焼き、つくね、手羽先、鶏皮、揚げ物

Ingredients

  • ウイスキー 40ml
  • コーラ 130〜150ml
  • 氷 適量

Recipe

  1. 氷を入れたグラスにウイスキーを注ぐ。
  2. コーラを静かに注ぐ。
  3. 軽く1回だけ混ぜる。
試作メモ:既存メニューにある場合は新規追加不要。
辛口スパークリング 200ml小瓶
通年上品採用候補
900〜1,100円

Position

注文数が読めない初期でも、飲み切り小瓶ならロスを抑えられる。

Pairing

ぼんじり、鶏皮、つくね、ねぎまタレ、山賊焼き、鶏もも一枚焼き

Ingredients

  • 辛口スパークリングワイン 200ml小瓶 1本
  • よく冷やしたグラス 1脚

Recipe

  1. 小瓶と冷やしたグラスを一緒に出す。
  2. 客自身が少しずつ注ぐ見せ方でもよい。
試作メモ:最初は小瓶。売れ行きが安定してから750ml瓶のグラス提供を検討。
フレンチ75
通年試作
800〜950円

Position

少し上品な裏メニュー。泡のある定番カクテルを、店の余裕がある時間帯に。

Pairing

塩焼き鳥、鶏皮、前菜、最初の一杯

Ingredients

  • ビーフィーター 30ml
  • レモン果汁 15ml
  • シュガーシロップ 7ml
  • 辛口スパークリング 80〜90ml
  • レモンピール 少量
  • シェーク用の氷

Recipe

  1. ジン、レモン果汁、シロップを短くシェーク。
  2. 細身のグラスへ注ぐ。
  3. スパークリングを静かに足す。
  4. レモンピールを添える。
試作メモ:ピーク時には負荷が出る。通常メニューではなく、数量限定か裏メニュー向き。
男山 北の稲穂 大辛口
通年地酒採用候補
90ml 480〜550円 / 1合 780〜880円

Position

北海道らしさと価格の扱いやすさを両立。塩焼き鳥と合わせる基準酒。

Pairing

ねぎま塩、せせり、砂肝、ハツ、鶏皮ポン酢、鶏もも炭火焼き

Ingredients

  • 冷酒 90ml または 1合
  • 徳利・ぐい呑み または 冷酒グラス

Recipe

  1. 冷酒または常温で提供。
  2. 冬は燗の試作も可能。
試作メモ:日本酒の最初の1本として有力。
千歳鶴 なまら純米辛口
通年地酒採用候補
90ml 520〜620円 / 1合 850〜980円

Position

札幌の地酒として見せやすく、タレ味や濃い料理にも合わせやすい。

Pairing

ねぎまタレ、つくね、山賊焼き、厚揚げ、焼き味噌

Ingredients

  • 冷酒 90ml または 1合
  • 徳利・ぐい呑み または 冷酒グラス

Recipe

  1. 冷酒または常温で提供。
  2. 料理に合わせて案内する。
試作メモ:男山と役割が近いため、最初はどちらか1本でもよい。
特別本醸造 八海山
通年定番任意
90ml 580〜680円 / 1合 950〜1,100円

Position

知名度のある定番を加える場合の候補。

Pairing

塩焼き鳥、タレ焼き鳥、炙り料理、煮込み料理

Ingredients

  • 冷酒または燗酒 90ml / 1合

Recipe

  1. 料理と季節に応じて冷酒または燗で提供。
試作メモ:地酒2本を優先する場合は、後回しでよい。
桜塩レモンサワー
春限定主役採用候補
680〜780円

Position

春らしい見た目がありながら、甘くしすぎず焼き鳥に合わせられる。

Pairing

ねぎま塩、砂肝、せせり、鶏皮ポン酢

Ingredients

  • 甲類焼酎 40ml
  • 炭酸水 130〜150ml
  • レモン果汁 10ml
  • シュガーシロップ 5ml
  • 桜の塩漬け 1個
  • 塩 少量
  • 氷 適量

Recipe

  1. 桜の塩漬けを軽く水洗いする。
  2. グラス縁の3分の1程度だけに塩を付ける。
  3. 氷、焼酎、レモン果汁、シロップを入れる。
  4. 炭酸水を静かに注ぎ、桜を浮かべる。
試作メモ:塩は全周に付けない。飲む位置で味を変えられる方が最後まで飲みやすい。
サクレ翠ジンソーダ
夏限定主役最優先
850〜950円

Position

写真映え、味の変化、作りやすさのバランスが最も良い夏の入口商品。

Pairing

ねぎま塩、せせり、ぼんじり、鶏皮、山賊焼き

Ingredients

  • サントリージン 翠 40ml
  • サクレレモン 1個
  • 炭酸水 160ml
  • 塩 少量
  • 氷 原則不要

Recipe

  1. 600ml前後の大きめグラスを使う。
  2. グラス縁の3分の1程度だけに塩を付ける。
  3. サクレを軽くほぐして入れる。
  4. 翠と炭酸水を注ぎ、1回だけ軽く混ぜる。
  5. レモンスライスが見える位置に整える。
試作メモ:夏のサクレ系を1品だけ置くなら、これを優先。
塩サクレレモンサワー
夏限定補助候補
750〜850円

Position

ジンを飲まない客向け。分かりやすい夏限定サワー。

Pairing

塩焼き鳥、鶏皮、手羽先、揚げ物

Ingredients

  • サクレレモン 1個
  • 甲類焼酎 50ml
  • 炭酸水 150ml
  • 塩 少量
  • 氷 原則不要

Recipe

  1. グラス縁の3分の1程度だけに塩を付ける。
  2. サクレを軽くほぐして入れる。
  3. 焼酎と炭酸水を注ぐ。
  4. 軽く1回だけ混ぜる。
試作メモ:サクレ翠が十分に売れる場合は、同時に置かなくてもよい。
サクレ檸檬コークハイ
夏限定遊び酒試作
820〜920円

Position

甘めで写真映えする。食中酒よりも、遊びのある一杯として扱う。

Pairing

山賊焼き、手羽先、つくね、締めの軽食

Ingredients

  • ウイスキー 40ml
  • コーラ 70〜80ml
  • 炭酸水 80〜100ml
  • サクレレモン 1個
  • 氷 原則不要

Recipe

  1. グラスにサクレを入れる。
  2. ウイスキーを注ぐ。
  3. コーラと炭酸水を注ぐ。
  4. 軽く混ぜる。
試作メモ:コーラだけで割ると、最後に甘くなりすぎる。炭酸水を半量程度混ぜる。
サクレ・スグロッピーノ風
夏限定試作
780〜900円

Position

夏のデザートカクテル。常連向けの裏メニューとして面白い。

Pairing

食後、軽い前菜、塩焼き鳥の後

Ingredients

  • サクレレモン 1/2個
  • 辛口スパークリング 80〜90ml
  • ウォッカ 15ml
  • レモンピール 少量

Recipe

  1. サクレ半量を軽くほぐす。
  2. ウォッカを加えてなじませる。
  3. 小さめのグラスへ入れる。
  4. スパークリングを静かに注ぎ、レモンピールを添える。
試作メモ:半量管理が必要。同じ日に複数杯出る見込みがある場合だけ導入。
すだち日本酒ソーダ
夏限定食中酒採用候補
580〜680円

Position

サクレ系とは逆に、甘くない夏の食中酒。

Pairing

ねぎま塩、砂肝、せせり、鶏皮ポン酢、漬物

Ingredients

  • 辛口日本酒 70ml
  • 炭酸水 70ml
  • すだち 1切れ
  • 氷 適量

Recipe

  1. 日本酒、炭酸水、グラスを十分に冷やす。
  2. グラスに氷を入れ、炭酸水を注ぐ。
  3. 日本酒を縁から静かに注ぐ。
  4. すだちを軽く絞り、底から1回だけ混ぜる。
試作メモ:日本酒と炭酸水は1対1を基準に試す。
秋りんご翠ジンバック
秋限定主役採用候補
680〜780円

Position

炭焼きりんごよりも、果汁で味を安定させた方が実運用に向く。

Pairing

山賊焼き、ねぎまタレ、つくね、焼き野菜

Ingredients

  • サントリージン 翠 35ml
  • りんご果汁 20ml
  • レモン果汁 5ml
  • ジンジャーエール 100〜120ml
  • 氷 適量
  • りんご薄切り 1枚(任意)

Recipe

  1. グラスに氷を入れる。
  2. 翠、りんご果汁、レモン果汁を入れる。
  3. ジンジャーエールを注ぐ。
  4. 軽く1回だけ混ぜる。
  5. 任意でりんご薄切りを添える。
試作メモ:焼き台を使わないため、ピーク時でも作りやすい。
ほうじ茶割り
秋〜冬補助採用候補
520〜620円

Position

炭火料理につながる香ばしさがあり、低原価で運用も軽い。

Pairing

焼き鳥全般、焼き味噌、厚揚げ、漬物

Ingredients

  • 麦焼酎 40ml
  • 冷たいほうじ茶 140ml
  • 氷 適量
  • 黒糖シロップ 0〜3ml(任意)

Recipe

  1. 氷を入れたグラスに麦焼酎とほうじ茶を入れる。
  2. 軽く混ぜる。
  3. 必要な場合だけ黒糖を微量加える。
試作メモ:炭酸は入れない。黒糖は主役ではなく、必要時のみ微量。
黒糖しょうがのホットウイスキー
冬限定主役採用候補
650〜750円

Position

冬らしく、作りやすく、分かりやすい。

Pairing

山賊焼き、手羽先、煮込み料理、焼き味噌

Ingredients

  • ウイスキー 35ml
  • お湯 100〜120ml
  • 黒糖シロップ 5ml
  • 生姜 薄切り1枚
  • レモン 薄切り1枚

Recipe

  1. 耐熱グラスを湯で温める。
  2. 湯を捨てる。
  3. ウイスキー、黒糖、生姜を入れる。
  4. お湯を注ぎ、軽く混ぜる。
  5. レモンを添える。
試作メモ:甘くしすぎない。黒糖は5ml程度から試す。
辛口日本酒の燗酒
冬限定基本採用候補
1合 780〜1,100円

Position

余計な香りを足さず、日本酒そのものを楽しんでもらう。

Pairing

焼き鳥全般、山賊焼き、煮込み料理、厚揚げ、焼き味噌

Ingredients

  • 辛口日本酒 1合
  • 徳利・ぐい呑み

Recipe

  1. 燗を付けて提供する。
  2. 香りを変えたい場合のみ、柚子皮をごく少量添える。
試作メモ:生姜は基本的に入れない。日本酒の香りを覆わない。
炙りみかんのホット焼酎
冬限定試作
650〜750円

Position

炭火のある店らしい冬の裏メニュー。

Pairing

山賊焼き、つくね、煮込み料理

Ingredients

  • 麦焼酎 40ml
  • お湯 100〜120ml
  • みかん 1/4個
  • はちみつ 3ml(任意)

Recipe

  1. みかんの切り口を焼き台の端で短時間だけ炙る。
  2. 耐熱グラスにお湯と麦焼酎を入れる。
  3. 炙ったみかんを軽く絞って添える。
  4. 必要な場合だけはちみつを少量加える。
試作メモ:焼き台を使う価値があるほど香りが良くなるか、試作で確認する。

03 / Shortlist

打ち合わせ用の候補

各カードの「打ち合わせ候補に入れる」を選ぶと、この欄に反映されます。ブラウザ内に保存されます。

まだ選択されていません。

04 / Review Criteria

試作時の確認軸

一口目の分かりやすさ
最後まで飲める甘さか
焼き鳥の後味を邪魔しないか
炭酸が残るか
写真で注文したくなるか
1杯を作る時間
余りやすい食材がないか
ピーク時に作れるか
価格に納得感があるか
既存酒との差が明確か